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青春に似たもの [こころ・おもひで]

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手元に残った小さなカケラたち
こぼれ落ちた無数のあれこれ
どちらが大切だったのか
どちらとともに生きるべきだったのか

選ぶことはできなくて
戻ることもできなくて

きっとその必要もないのだろうけど
時どき

本当に時どき
これで良かったのか分からなくなる

肩に力を入れながらも
大きな渦の中にいた日々
太陽は高く影は濃く
物凄い早さで過ぎていった

周りの景色もろくに見えず
どこか休む場所を探していた
陰で休める大きな木
それにそよ風があればいい

今はどうだろう

時どきあの太陽が恋しい
そしてこの星に濃い影を写していたいと願っている
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あれから一年 [こころ・おもひで]

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私はその時たまたま実家に帰っていて、母とおばちゃんちにいました。

三重でも少し揺れて、さく&ふくが心配だからとうちに帰って。そのうち、テレビから流れるニュースがだんだん深刻になってきて。

そして津波が来ました。

テレビのチャンネルをパチパチ変えても全容が分からなくて。仙台にいる美香さんは大丈夫かな!?と思ってメールをしたけど、そこまで大変だとは思っていなくて。

その頃はまだ関東についてはほとんど報道がなくて、だんなさんに連絡しなきゃと思ったのももっと後で、連絡してみると全然繋がらなくて焦りました。

母も名古屋の義姉に連絡をして。そうしたら、兄がちょうど埼玉出張に行っていて。。

夜にはみんなと連絡が取れて、だんなさんもだんなさんの両親も、兄も義姉の家族も無事で、でもみんなすごい揺れを体験して帰宅難民になっていました。

それからというもの、西にいた私たちは周りは何にも変わってないけど「何だか大変なことが起きている」という緊張感で、何とか情報を得ようとテレビに釘付けの三日間でした。

そしてだんだん明らかになる原発事故のこと。
頭はフル回転し、体は緊張していました。

あれからもう一年ー。
震災で亡くなられた方々の魂と、被災してなお力強く生きている方々のために心からお祈りいたします。
心に平穏が、体に健康が、街に活気が取り戻されるように。
新しい東北、新しい日本のために。
***

写真は、当時の実家でのふくちゃんです。
あの時のワンコたちの存在は、頭ばかり働かせて緊張していた私たちを日常に立ち返らせ、時に笑わせ慰め励ましてくれました。
改めて、一緒にいてくれてありがとう★
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霧の中 [こころ・おもひで]

お義母さんが教えてくれた、ヘルマン・ヘッセの『霧の中』という詩をご紹介します。

『霧の中』(高橋健二・訳)

不思議だ、霧の中を歩くのは!
どの茂みも石も孤独だ、
どの木にも他の木は見えない。
みんなひとりぽっちだ。
私の生活がまだ明るかったころ、
私にとって世界は友だちにあふれていた。
いま、霧がおりると、
だれももう見えない。

ほんとうに、自分をすべてのものから
逆らいようもなく、そっとへだてる
暗さを知らないものは、
賢くはないのだ。

不思議だ、霧の中を歩くのは!
人生(いきる)とは孤独であることだ。
だれも他の人を知らない。
みんなひとりぽっちだ。
***          

ヘッセは、むかーし『車輪の下』を読んで「・・・く、暗い暗すぎる」と思ったことをよく覚えています(笑)。

あの頃の私には分からなかったことも、今なら分かる気がします。
だてに30年以上生きてないな、と思いました( ´ ▽ ` )ノ
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風のガーデンという詩 [こころ・おもひで]

風が通り過ぎる
この場所で

やってきた道を
見つめながら

ここに花を植える

やがて旅立つ方へ
吹き抜ける風を

いくつも
見送りながら

「いつまで」という焦りと
孤独からくる悲観と

いつかその時はくる
という確信に似た
楽観とが混ざり合う

他の人たちは
一瞬で過ぎ行く
場所だけれど

その時がくるまで
ここで花を植えよう

風に揺れる
七色の景色を作ろう

いつかその景色を
この目で見る日まで
***

ドラマを見て一句、ならぬ一詩を書いてみました(^ー^)ノ
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クリスマスおめでとう☆ノノ [こころ・おもひで]

その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。天使は言った。
『恐れるな。私は、民全体に与える大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。』
(ルカ2:8-12)
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また冬は来る [こころ・おもひで]

穴ぐらから外を眺めて
冬が過ぎるのを待つ
小さな動物たち

穴ぐらでは
みんな一緒で暖かくて

春なんて来なければいいのに

新しい可能性よりも
この心地良さが大事で

春になって外へ
ひとりまたひとり

ぽかんと空いた穴に
光は届かない

外へ出た
新しい出会い
新しい喜び

また冬は来る
安心して出かけておいで
***

巡る季節に思いをのせて[ぴかぴか(新しい)]
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「仕える」というあり方 [こころ・おもひで]

今日の聖句(2011.12.09)
 by マルコによる福音書

ゼベダイの子ヤコブとヨハネが進み出て、イエスに言った。「先生、お願いすることをかなえていただきたいのですが。」
イエスが、「何をしてほしいのか」と言われると、
二人は言った。「栄光をお受けになるとき、わたしどもの一人をあなたの右に、もう一人を左に座らせてください。」

ほかの十人の者はこれを聞いて、ヤコブとヨハネのことで腹を立て始めた。
そこで、イエスは一同を呼び寄せて言われた。「あなたがたも知っているように、異邦人の間では、支配者と見なされている人々が民を支配し、偉い人たちが権力を振るっている。
しかし、あなたがたの間では、そうではない。あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、
いちばん上になりたい者は、すべての人の僕になりなさい。
人の子は仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのである。」
****
ヤコブとヨハネがイエス様のところに来て、将来自分たちをいわば、イエス様の右腕、左腕となる大臣にしてくださいと願い出ました。それを聞いて他の弟子たちは立腹するのですが、イエス様は、とても大事な生き方をここで弟子たちに紹介しています。
それは、仕える者としての生き方です。実は、イエス様の生き方はその模範のような生き方であり、十字架はその生き方のまさに集大成のような意味がありました。自分のいのちを多くの人の身代金として、身代わりになって捧げるという「あり方」。
「本当は嫌だけれど、神にほめられるためには、そうしなさい」というのではないのです。心からの喜びをもって、不平を言わずにそうしなさいという勧めです。原則論は、頭で簡単に理解できるかもしれませんが、実際にそれを実践しながら生きようとすると難しさがわかります。実は、この生き方は、あの、マザーテレサにでさえ、「こんな生き方で良いのだろうか、本当に神はおられるのだろうか」と言わせてしまうほどの厳しい生き方です。「はい、わかりました」と二つ返事で簡単にできる「あり方」ではありません。
やっぱり、自分の力や自分の善意だけでは、到底到達不可能な生き方、あり方なのです。キリストにすっぽりと包んでいただかなければ継続が難しい生き方です。でも、そこに向かって生きるという方向性を持つことはとても大事です。
祝福がありますように。関根一夫

MACFという教会の牧師さんが毎日配信しているメールマガジンです[本]

聖書のことを全く知らない方にはちんぷんかんぷんかも知れませんが、今朝このメルマガを読んで(毎日配信されるけどたまにしか読めていません・・・)「仕える」ということについて考えさせられました[soon]

例えば、上司に仕える、お客さんに仕える、夫に仕える、(厳しい)親に仕える、、マザーテレサのように最も貧しい人たちに仕えるという程ではなくても、自分というものを抑えて自分というものを捧げて相手に仕える、ということはあると思います。

そうした時一番つらいのは「自分というものが認められない=なくなってしまうという感覚」かと思うのですが、今日の聖句を読んで、来るクリスマスに生まれたイエス・キリストの一生は、貧しい民衆たちに仕えたにも関わらず最後には誰からも見放され、その上命までも捧げたものだったということー私たちの日常生活とは次元が違うとは思いますが、「ありがとう」となかなか言われなくて仕え続けることに疲れてしまう時も、きっと見ていてくれる人がいる、これは尊い生き方なのだと、自分にも誰かにでも言ってあげたいと思いました[ぴかぴか(新しい)]
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歓喜 [こころ・おもひで]

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今年も当日に、我が誕生日花(らしい)サフランを見に行きました[モバQ]
いつも通るお散歩道の川沿いの斜面を少しのぞくだけなのですが・・・ありました!

周りは草刈りされていたけど、ちゃんと残してもらってありました。
秋の光を浴びて大きく花開いていました(花言葉は『歓喜』)[ぴかぴか(新しい)]

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お誕生日当日は朝から嬉しいサプライズがありました。
まず、こちらのとってもお洒落なフラワーボックス[かわいい]

毎年誕生日を祝ってくれる大学時代の友だちsからです。
久しく集まりに参加できずにいるのに、いつも覚えていてくれて本当に本当にありがとう[exclamation×2]

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そして、こちらもかれこれ14年来の太い付き合いになる友だちからの、手作りのパンとお菓子とジャムオリジナル詰め合わせセット[プレゼント]

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全部並べてみるとこんな感じ!
「開けてびっくり玉手箱」状態でした[爆弾]

こんなにたくさん、心を込めて焼いてくれたのだと思うと歳のせいでもろくなった涙腺が[あせあせ(飛び散る汗)]

メールもたくさん頂き、改めて自分を支えてくれているみんなに感謝の気持ちでいっぱいになった一日でした。
ブログを読んでくださっているみなさんにも、この場を借りて心からありがとうを言いたいと思います。

Thank you very much for your being!!
いてくれてありがとう[わーい(嬉しい顔)]
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詩7 [こころ・おもひで]

青かった
広かった
見わたす限り海で
なぁんにも無い

引いて引いて
魂の声を聴く

ひいてひいて
なんにも無くなるまで

ヒイテ
 ヒイテ

魚が泳ぐように
あたりまえに

わたしの詩(うた)を詠う
***

あぁ島に行きたい![リゾート]
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詩6 [こころ・おもひで]

水の中を漂うような心地良さ
降り注ぐ太陽の煌めき

ムッとした熱気とは無縁で
ジリジリと肌が灼けることもない

子どもたちの遊ぶ声が遠くに聞こえる
もう少し手を伸ばせば外の世界

見るのと感じるのでは
きっと随分違うのだろう

汗をかき声を張り上げ
笑い泣き走り回る

子どものようにためらいもなく
このボーダーを越えよう
***

夏ですね。おうちの前の保育園ではプールが始まりました[晴れ]
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